『スタートレックBYOND 2016』

もくじ

1.イントロダクション

『スタートレック ビヨンド』は、世界中で愛される「スタートレック」シリーズのリブート版3作目として2016年に公開されました。

『スター・トレック』のリブートは、2009年のJ.J.エイブラムス監督による第1作目『スター・トレック』から始まりました。

エイブラムスは2作目の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』まで監督を務めましたが、3作目となる本作では、アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズで知られるジャスティン・リン監督が新たに指揮を執り、映画の方向性をさらに広げています。

『スタートレック ビヨンド』では、エンタープライズ号が謎の敵によって大破し、クルーたちが新たな未知の惑星で生き残りをかけて奮闘する姿が描かれています。

本作はアクション、ドラマ、そしてスタートレックの象徴的な「未知への挑戦」というテーマを絶妙に織り交ぜた、SF映画としての完成度が高い作品です。


2.映画『スタートレック ビヨンド』の概要

2-1. ストーリーのあらすじ

本作の物語は、エンタープライズ号が宇宙探査の5年間ミッションを進める中、未知の宇宙領域に入るところから始まります。

そこで彼らは、謎の敵クラール率いる軍勢の攻撃を受け、エンタープライズ号は無残にも大破。不時着した未知の惑星で、クルーたちは離れ離れになりながらも生き延びる術を模索します。

物語の中心となるのは、敵クラールの正体とその過去に隠された動機、そしてクルーたちが再び一丸となり困難を乗り越える姿です。

カーク船長やスポック、ボーンズといったおなじみのキャラクターがそれぞれの特性を活かしながら、壮大な冒険を繰り広げます。

クライマックスでは、クラールの軍勢との激しい戦闘と、それに立ち向かうエンタープライズのクルーたちの勇姿が描かれ、感動と興奮を呼び起こします。


2-2. 登場キャラクターとその魅力

『スタートレック ビヨンド』には、シリーズおなじみのキャラクターたちが再登場し、それぞれが物語の中で重要な役割を果たします。

  • ジェームズ・T・カーク船長(クリス・パイン)
    若きリーダーとして、仲間を導く使命感と、宇宙探査に対する情熱を持つ主人公。今作では、父親と自分の人生との葛藤が描かれ、リーダーとして成長する姿が見られます。
  • スポック(ザカリー・クイント)
    論理的で冷静なバルカン人と人間のハーフ。物語を通じて、冷静な判断力だけでなく、彼の人間らしい感情の揺らぎも描かれています。
  • ボーンズ(カール・アーバン)
    船医として、毒舌でユーモアを交えながらも仲間を支えるキャラクター。スポックとの掛け合いは、シリーズのファンにとって見どころの一つです。
  • ジェイラ(ソフィア・ブテラ)
    本作で初登場する新キャラクター。未知の惑星でクルーを助ける謎の女性であり、彼女の過去と物語への関わりが重要なポイントとなっています。

各キャラクターが持つ個性がストーリーに深みを与え、観客を惹きつける大きな要素となっています。


2-3. 圧倒的なビジュアルと宇宙の描写

『スタートレック ビヨンド』は、シリーズの中でも特に視覚的に優れた作品と言えます。

ジャスティン・リン監督は、アクション映画で培った演出を駆使し、ダイナミックなカメラワークや視覚効果を活かして、壮大な宇宙と未知の惑星を描き出しています。

特に、エンタープライズ号が敵の攻撃によって破壊されるシーンは圧巻で、緊迫感と迫力が観客を引き込みます。

また、クラールの拠点や新たな惑星のデザインは独創的で、まるで本当に存在しているかのようなリアリティを感じさせます。

さらに、音楽の使い方も本作の魅力の一つです。特にクライマックスでの「ビースティ・ボーイズ」の楽曲『サボタージュ』が流れる場面は、映像と音楽が完璧にシンクロし、観る者を熱狂させるシーンとなっています。


3.スタートレックシリーズの魅力と本作の特徴

3-1. シリーズ初心者でも楽しめる理由

『スタートレック ビヨンド』は、長い歴史を持つスタートレックシリーズの作品ですが、シリーズ初心者でも十分に楽しめる内容になっています。

リブート版シリーズは、2009年のJ.J.エイブラムス監督による『スター・トレック』から始まり、キャラクターや世界観が現代風に再構築されました

。本作『スタートレック ビヨンド』はその第3作目にあたるため、リブートシリーズの前2作を観ていなくてもストーリーを理解しやすい構成になっています。

また、物語は単独の冒険として完結しているため、過去のスタートレックシリーズの知識がなくても楽しめるように作られています。

キャラクターたちの個性や友情、そしてアクションシーンの迫力が初めて観る人にもわかりやすく、SF映画としての魅力を存分に感じることができます。


3-2. シリーズファンが注目するポイント

長年のスタートレックファンにとっても、本作は見逃せない内容です。

50年以上にわたるシリーズの伝統を受け継ぎながら、リブートシリーズとして新しい要素が追加され、ファンをワクワクさせる仕掛けが随所に施されています。

特に、本作ではシリーズ初期へのオマージュが盛り込まれています。

例えば、劇中に登場する旧型宇宙船「フランクリン号」は、シリーズ初期の世界観を彷彿とさせるデザインが採用されており、ファンにとって感慨深い演出となっています。

また、初代スポックを演じた故レナード・ニモイへの追悼が物語の中でしっかりと描かれている点も、ファンにとっては感動的な要素です。

さらに、クラールという敵キャラクターの背景には、「探査」や「冒険」というスタートレックのテーマと対立する思想が反映されており、深いテーマ性を持つ物語として仕上がっています。


3-3. ジャスティン・リン監督の演出の魅力

『スタートレック ビヨンド』の監督を務めたジャスティン・リンは、アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズで知られる監督です。彼の得意とするスピード感あふれる演出が、本作でも随所に活かされています。

特に、宇宙船同士の戦闘シーンやエンタープライズ号が破壊される場面は、彼ならではの迫力ある映像が印象的です。また、キャラクターたちのドラマも丁寧に描かれており、単なるアクション映画にとどまらない深みを持っています。

加えて、ジャスティン・リン監督は「チームとしての絆」を描くことを得意としており、本作でもカーク船長を中心としたクルーたちの友情や団結が強調されています。

エンタープライズ号のクルーが、それぞれの個性を活かして困難を乗り越える姿は、観客に強い感動を与える要素となっています。


4.ネタバレあり:注目のクライマックスシーン

4-1. エンタープライズ号の窮地と逆転劇

『スタートレック ビヨンド』の冒頭で、エンタープライズ号はクラール率いる敵軍の奇襲を受け、激しい攻撃にさらされます。観客にとって象徴的な宇宙船が破壊される衝撃的なシーンは、シリーズの中でも特に印象的です。

クルーたちは敵軍によってバラバラにされ、未知の惑星へと不時着します。しかし、絶望的な状況の中でも、彼らは知恵とチームワークを駆使して反撃のチャンスを模索していきます

。カークたちは惑星に眠っていた旧型宇宙船「フランクリン号」を修復し、それを使って再び立ち上がる姿が描かれます。この場面は、スタートレックシリーズの「逆境を乗り越える」というテーマを象徴する重要なシーンです。


4-2. クルーたちの絆と個々の成長

本作では、クルーそれぞれの個性や役割がクローズアップされています。船長として苦悩するカークや、論理と感情の間で葛藤するスポック、そして仲間を支えるボーンズ船医など、主要キャラクターたちが物語の中で成長する姿が描かれています。

特に、スポックとボーンズが二人きりで行動するシーンは、普段の掛け合いとは違う彼らの一面を引き出しており、観客にユーモアと感動を与えます。

また、新キャラクターのジェイラが持つ過去と独自の戦闘スキルも、物語の展開を大きく支える要素となっています。

クルーたちがそれぞれの力を発揮し、最終的にチームとして再び団結して困難に立ち向かう姿は、この映画の核心であり、多くの観客に感動を与えました。


4-3. 敵対するクラールとの最終決戦

クラールは、単なる悪役ではなく、深い背景を持つ複雑なキャラクターです。

彼の正体とその動機が明らかになることで、彼の行動に隠されたテーマ性が浮かび上がります。

彼が抱く「探査という名の侵略」という思想は、スタートレックの伝統的なテーマである「未知への挑戦」と真っ向から対立するもので、物語に奥行きを与えています。

最終決戦では、カーク船長とクラールが直接対峙し、互いの信念がぶつかり合います。

その中で、クラールの悲劇的な過去とカークの希望が交差し、単なる勝敗以上の感動を呼び起こします。

この場面は、本作の最大の見どころの一つとして、多くのファンの記憶に残っています。


5.批評家の分析

5-1. 映画全体の評価とレビュー

『スタートレック ビヨンド』は、批評家から概ね好意的な評価を受けた作品です。

特に、シリーズの持つ「冒険精神」と「キャラクターの絆」をしっかりと描きつつ、アクション映画としての完成度も高く仕上がっている点が称賛されました。

Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)の評価では、本作は新鮮度84%(2023年時点)を記録しており、ファンや批評家の間で高い評価を受けています。

多くのレビューでは、「古き良きスタートレックの精神を守りながらも、現代の観客にも楽しめる内容になっている」とのコメントが多く寄せられています。


5-2. ストーリーとキャラクターの深みについて

批評家たちは、特に本作のキャラクター描写に注目しています。スタートレックシリーズは、単なるアクションSFではなく、人間関係や成長を描くドラマ性が魅力の一つです。

本作では、主人公カーク船長が父親との関係や船長としての使命について葛藤する姿や、スポックがバルカン人としての論理性と人間的感情の間で揺れ動く様子が丁寧に描かれています。

また、ジェイラの登場が物語に新鮮さを加えている点も評価されています。

未知の惑星で孤独に生き延びてきた彼女が、クルーたちと出会うことで自らの道を見つける過程は、映画のテーマである「連帯感」を象徴しています。


5-3. シリーズとしての進化と革新性

『スタートレック ビヨンド』は、スタートレックシリーズの50周年記念作品として制作されました

。この節目の作品として、シリーズの伝統を守りながらも、新たな挑戦が随所に見られることが批評家から高く評価されています。

例えば、シリーズの象徴であるエンタープライズ号が破壊されるという衝撃的な展開や、フランクリン号という新たな要素が登場することで、物語に新しい風を吹き込んでいます。

また、ジャスティン・リン監督によるアクション演出の迫力も、従来のスタートレックにはないスピード感をもたらし、新旧ファンの両方にアピールする作品となりました。

一方で、「スタートレックの哲学的な部分がやや薄れ、アクション重視になった」という批判的な意見も一部存在します。

しかし、それでも「現代のエンターテインメントとしての完成度は非常に高い」との評価が大多数を占めています。


6.受賞歴

6-1. 映画賞での評価とノミネート

『スタートレック ビヨンド』は、そのビジュアルとデザインの完成度が高く評価され、いくつかの主要な映画賞にノミネートされました。

特に注目すべきは、アカデミー賞の「メイクアップ&ヘアスタイリング部門」にノミネートされたことです。

この映画では、多種多様な異星人キャラクターが登場し、そのリアリティある造形やディテールが観客を魅了しました。

特殊メイクの技術は、スタートレックシリーズの伝統を継承しながら、現代の技術を駆使してさらに進化したものとなっています。この点で、業界内外から高い評価を受けました。


6-2. 特殊効果部門での評価

本作は、視覚効果やアクションシーンの演出でも広く評価されました。敵軍によるエンタープライズ号の破壊シーンや、クラールの拠点で繰り広げられる戦闘シーンでは、最新のVFX技術がふんだんに使用されています。

その結果、映画賞や業界内の技術賞においても評価される結果となりました。

特に、クラール軍のドローン群による攻撃シーンの迫力は圧巻で、視覚効果部門の専門家たちからも「未来的でありながらリアリティを感じさせる表現が見事」との評価を受けています。


7.おすすめの映画

7-1. 他のスタートレック映画シリーズ

『スタートレック ビヨンド』を楽しんだら、ぜひ他のスタートレック映画にも触れてみてください。

リブート版シリーズだけでなく、クラシックシリーズやその後の作品にも名作が揃っています。

おすすめは、リブート版の第1作目『スター・トレック(2009年)』と、第2作目『スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年)』です。これらは、エンタープライズ号の冒険がどのように始まり、カーク船長やスポックたちがどのようにして現在の絆を築いていったのかを描いており、本作『スタートレック ビヨンド』をより深く楽しむための基盤となる作品です。

また、クラシックシリーズの映画版『スタートレック II カーンの逆襲(1982年)』は、ファンの間でも高い人気を誇る傑作で、リブート版『イントゥ・ダークネス』の元になったエピソードとしても知られています。


7-2. SFファン必見の映画3選

スタートレック以外にも、SF映画には見逃せない名作がたくさんあります。以下は、スタートレックファンにおすすめの3作品です:

  1. 『スター・ウォーズ』シリーズ
    スタートレックと並ぶSF映画の金字塔。遠い銀河を舞台にした壮大な冒険と、善と悪の対立が描かれています。
  2. 『インターステラー』(2014年)
    クリストファー・ノーラン監督による、人類の未来と宇宙探査を描いた感動作。科学的な考証に基づいたリアリティと壮大なビジュアルが見どころです。
  3. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)
    宇宙を舞台にしたユーモア溢れるアクション映画。スタートレックのようなチームの絆が描かれており、楽しいキャラクターたちが魅力です。

7-3. ジャスティン・リン監督のおすすめ作品

『スタートレック ビヨンド』を監督したジャスティン・リンは、アクション映画『ワイルド・スピード』シリーズでその名を広く知られています。

彼が手掛けた『ワイルド・スピード MAX(2009年)』や『EURO MISSION(2013年)』は、スピード感溢れる演出と緻密なキャラクター描写が魅力で、多くのファンから高い評価を得ています。

また、彼の手腕が発揮された他の作品では、テレビシリーズ『トゥルー・ディテクティブ』の一部エピソードもおすすめです。

ジャスティン・リン監督の得意とする緊張感のある演出が光る内容となっています。


8.製作費&興行収入&トリビア

8-1. 映画の製作費と興行収入の記録

『スタートレック ビヨンド』の製作費は、約**1億8500万ドル(約200億円)**とされており、これはリブート版スタートレックシリーズの中でも高額な予算です。

この巨額の予算は、壮大なアクションシーン、視覚効果、そしてキャスト陣のギャラなどに費やされました。

特に、エンタープライズ号の破壊シーンやクラールの軍勢との戦闘シーンは、予算の多くを占める見どころの一つです。

興行収入は全世界で約**3億4300万ドル(約370億円)**を記録しました。これは大きな数字ではありますが、前作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の全世界興行収入(約4億6700万ドル)を下回る結果となりました。

一因として、競合する大作映画の公開や、宣伝不足が挙げられています。しかし、作品そのものの評価は高く、シリーズファンや批評家からは概ね好評を得ました。


8-2. 撮影中のエピソードやキャストの裏話

本作の撮影中には、キャストとスタッフの間で多くのユニークなエピソードが生まれました。

たとえば、ジェイラ役のソフィア・ブテラは、アクションシーンの多くを自分でこなすために、撮影前に数ヶ月にわたるトレーニングを受けたと言われています。

その結果、彼女の戦闘シーンは非常にリアルでダイナミックなものとなり、映画の見どころの一つとなりました。

また、スポック役のザカリー・クイントは、撮影中に感情を抑えるバルカン人の役柄を徹底するため、現場でも冷静な態度を心がけていたそうです。

一方で、ボーンズ役のカール・アーバンとの掛け合いでは笑いを堪えきれず、NGを連発するシーンもあったとか。こうしたキャスト同士の仲の良さは、映画の中の絆にも反映されています。

さらに、本作の制作はスタートレック50周年という記念すべきタイミングで行われたため、キャストとスタッフの間では「伝統を守る」という意識が非常に高かったそうです。

そのため、細部にわたるデザインや設定にも初代シリーズへのリスペクトが込められています。


8-3. スタートレックシリーズ全体の歴史とトリビア

スタートレックシリーズは、1966年にスタートしたテレビシリーズ『宇宙大作戦(Star Trek: The Original Series)』を起点に、50年以上にわたる歴史を持つ巨大なフランチャイズです。本作『スタートレック ビヨンド』は、その50周年記念作品として特別な位置づけを持っています。

  • フランクリン号の名前の由来
    本作に登場する旧型宇宙船「フランクリン号」の名前は、スタートレック初期のプロデューサーであるウィリアム・フランクリン・ブラックに由来しています。これは、シリーズの原点に敬意を表したものです。
  • 初代スポックへの追悼
    本作では、初代スポックを演じた故レナード・ニモイへの追悼が物語の中で描かれています。リブート版のスポックであるザカリー・クイントが、初代スポックの死を悼むシーンは、多くのファンに感動を与えました。
  • 「サボタージュ」の使用
    劇中で使われたビースティ・ボーイズの楽曲『サボタージュ』は、リブート版第1作『スター・トレック(2009年)』でも使用されており、シリーズを通じて象徴的な存在となっています。この曲が流れるクライマックスシーンは、本作の最大の見せ場の一つです。

9.まとめ

9-1. 『スタートレック ビヨンド』が観るべき映画である理由

『スタートレック ビヨンド』は、リブート版スタートレックシリーズの中でも、特にキャラクターの絆や成長が丁寧に描かれた作品です。

壮大な宇宙を舞台にした冒険や、クルーたちのチームワーク、そして圧倒的なビジュアルとアクションシーンが観る者を圧倒します。

初心者でも楽しめるわかりやすいストーリー構成や、キャラクター同士の掛け合いが魅力で、スタートレックファンだけでなく、SF映画を初めて観る人にもおすすめの作品です。

また、スタートレックの50周年を記念して制作された本作は、シリーズの歴史や伝統を感じられるオマージュが随所に散りばめられています。

未知の惑星での生存をかけたクルーたちの奮闘や、困難に立ち向かう姿勢は、スタートレックが長年愛されてきた理由を再確認させてくれるでしょう。


9-2. 次回作への期待とシリーズの展望

本作『スタートレック ビヨンド』は、リブート版3部作の締めくくりとなる作品ですが、シリーズ全体としてはまだまだ次回作への期待が高まる内容となっています。

クルーたちが新たな宇宙探査へと進んでいく姿が描かれるラストは、さらなる冒険への可能性を予感させます。

また、スタートレックシリーズは、単なるSF映画にとどまらず、人類の未来や多様性、探査精神をテーマにした普遍的なメッセージを発信し続けています。

このシリーズが次にどのような物語を展開していくのか、多くのファンが注目しています。

特に、リブート版の第4作目に関するプロジェクトの話題も一時期浮上しており、クリス・パインやザカリー・クイントをはじめとしたクルーたちの再登場に期待する声が多くあります。

シリーズが持つ壮大なスケール感とドラマ性をさらに進化させた新作が制作される可能性も残されており、ファンとしては続報が待ち遠しいところです。


『スタートレック ビヨンド』は、単なる映画鑑賞ではなく、宇宙の広大さと人類の可能性に思いを馳せることができる特別な作品です。

初心者でも気軽に楽しめる内容ながら、シリーズファンにとっても感慨深い要素が詰め込まれています。まだ観ていない方は、ぜひこの壮大な冒険の世界に飛び込んでみてください!

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